介護士という仕事

介護の仕事

私は介護士の仕事を始めて6年目です。

介護福祉士の資格を取ってから2年目になりました。

介護の仕事は大好きです。

なぜなら、給料を頂きながら感謝される仕事だからです。

いつも感謝される度に感謝に見合った介護が出来てたか考える様にしています。

介護って仕事をすればするほど奥が深いです。

こちらが良かれと思ってしたことが間違っていたり不快にさせていた事がたくさんあります。

介護される側は気を遣ってやってもらった事に対して「ありがとう」と言って下さる方が多いです。

介護の仕事内容は、施設や訪問など、どこで働くかで違います。

施設でも特別養護老人ホームや老人健康保険施設、有料老人ホーム、等があります。

施設では、主に身体介護がメインになります。

トイレ介助や入浴介助、オムツ交換等です。

介護の仕事をしたことが無い方は、抵抗があると思いますが、仕事を始めればすぐに慣れます。

一番難しいのは、介助の技術より言葉掛けや尊厳を保ちながらお世話をするという事です。

尊厳とは、とうとくおごそかなこと。気高く犯しがたいこと。また、そのさま。

介護現場でいう尊厳とは、その人が大切にしてる気持ちその人の人間性を大切にするという事だと思います。

威厳ある地位で働いていた方の価値観やプライドを大切にするのも尊厳だと思います。

介護をしていると、どうしても介護してる側と介護されてる側に優劣がうまれます。

介護してる側が優勢になったり介護されてる側が雇ってやってるという思いから優勢になったりします。

優劣のうまれた関係で介護すれば、どちらかの尊厳が失われます。

私は、そうならない為いつも「ありがとう」といわれたら「こちらこそ、ありがとう」と答える様にしています。

年を取ると今まで簡単に出来ていたことが出来なくなったりします。

椅子から立ち上がるのも一苦労です。

出来る事は自分でするというのが基本ですが、出来るまで見守るのも介護です。

介護現場は目が回るほど忙しいので、じっと見守るという事がどれだけ辛抱のいる事か介護現場で働いてる方なら分かると思います。

見守る事は尊厳を守る事です。

急かしたり手を出して介助したら尊厳は失われます。

忙しいのは、こちらの都合で介護される側には関係ない事です。

私はいつも肝に銘じますが、実際の所出来ているのか分からないですが、笑顔だけは心掛けています。

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